石好き次郎– Author –
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採集・体験
紫外線で光る石はどこにある?日本の蛍石産地を巡る
岐阜県の廃坑に入り、ヘッドライトを消した。完全な闇の中で、ガイドがブラックライトを壁に向けた。岩肌が——青く光った。壁の一面に散らばった青い光の点。まるで天の川の中に立つようだった。これが蛍石(フローライト)だ。 -
採集・体験
日本産トパーズはどこから来た?苗木・遠野の産地史
トパーズは日本でも見つかる宝石鉱物だ。採集歴20年の石好き次郎が、岐阜・苗木地方の鉱物史と、確認できる範囲の産地情報をまとめた。 -
日本の石
透明な六角柱が川底に落ちている——日本で水晶が拾える場所
水晶(クォーツ)は地球の地殻の約12%を占める、最もありふれた鉱物の一つだ。しかし「ルーペで見たくなるほど美しい六角柱の水晶」は、そうどこでも拾えない。採集歴20年の石好き次郎が、確認できる産地をまとめた。 -
採集・体験
【2026年版】北海道で石を拾える場所——砂金・メノウ・黒曜石・日高ヒスイ 完全ガイド
北海道は砂金・メノウ・黒曜石・日高ヒスイまで揃う石の大地。公式体験、観察地、採集可否を分け、広い北海道を安全に巡るためのポイントと2026年の歴舟川情報を紹介する。 -
採集・体験
火山の島と南国の海岸へ。九州で不思議な石を探す旅
大分県東国東郡姫島村。周防灘に浮かぶ小さな離島の断崖に、高さ40m・幅120mにわたって黒曜石の層が露出している。縄文人がこの断崖を見つけたとき、どれほど驚いたか。黒く光るガラス質の石が崖一面に現れている——彼らはすぐに理解した。 -
採集・体験
東海の川原で宝探し。4県で出会える石と地形
名古屋を拠点にすると、石拾いで悩む問題がひとつある。愛知の海に、良い石が拾える海岸がほぼない——これは石好きの間では有名な話だ。木曽川・天竜川・大千瀬川、性格の違う3本の川が東海の主戦場になる。 -
石の物語
「本物」の定義が変わった日——ラボグロウン vs 天然宝石、業界を揺るがす20年戦争
合成エメラルドは化学的・光学的・物理的に天然エメラルドと全く同じ物質だ。「MadeinEarth」か「MadeinLab」かの違いだけがある。そして現代の最高水準の機器を使っても、判別が「難しい」から「不可能に近い」領域に入りつつある。 -
日本の石
日本の川で拾った石は売れるのか——お金になる石・ならない石の正直ガイド
ただし売れる石は全体の1%以下だ。99%の川の石は市場価値ほぼゼロ——採集歴20年の石好き次郎が、「売れる石の見極め」と換金の実務を正直にまとめた。 -
日本の石
糸魚川とラピスラズリ——アフガニスタンの石が縄文時代の日本に来た証拠
2026年2月、日本初のラピスラズリが糸魚川で発見された。世界に類を見ない蛇紋岩メランジュ型という産状の謎と、石好き次郎の興奮を詳しく解説。 -
石の物語
ホープダイヤモンドに呪いはなかった——カルティエが作った45.52カラットの「物語」
ホープダイヤモンドの呪いはカルティエが作ったマーケティングだった。45.52カラットのブルーダイヤの科学・350年の旅・スミソニアン展示を
