石好き次郎– Author –
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石の謎
ダイヤモンドの4C完全ガイド——カラット・カラー・クラリティ・カットの全て
「ダイヤモンドを買う前に4Cを調べましょう」——このアドバイスはほぼ全員に向けられる。しかし「4Cとは何か」を本当に理解している人は驚くほど少ない。4Cは単なる購入チェックリストではなく、ダイヤモンドの価値がどう決まるかの物理学・歴史・市場の論理が詰まった体系だ。 -
石の値段
宝石は資産になるか——ルビー・サファイア・エメラルドの投資価値を正直に解説
ウォール街の有名な格言がある——「金(ゴールド)を持て、株を疑え」。2020年代、この格言に「良質な有色宝石を持て」が加わりつつある。宝石投資の年率リターン 専門家の推計(複数の出 -
石の物語
ホープダイヤモンドに呪いはなかった——カルティエが作った45.52カラットの「物語」
ホープダイヤモンドの呪いはカルティエが作ったマーケティングだった。45.52カラットのブルーダイヤの科学・350年の旅・スミソニアン展示を -
日本の石
縄文人は翡翠を持っていた——7000年前の日本人が作った世界最古の翡翠文化
縄文人は7,000年前から翡翠を加工・交易していた。日本が世界最古の翡翠文化の一つを持つ理由と、糸魚川翡翠の地質・採集方法を -
石ニュース
2020年に世界のピンクダイヤ90%が消えた——アーガイル鉱山閉山の衝撃
2020年11月3日、オーストラリア・西オーストラリア州・キンバリー地方。リオ・ティント社のアーガイル(Argyle)ダイヤモンド鉱山で、最後の採掘が行われた。「ピンクスターが71 -
石の物語
英国王冠の「ルビー」はスピネルだった——歴史上最も誤解された宝石の名誉回復
ブラック・プリンス・ルビー(170カラット)は、実はルビーではなくスピネルだった。硬度8・加熱処理不要のスピネルは、無処理証明が重視される市場で見直されている——歴史上最も誤解された宝石の話。 -
日本の石
400kmの坑道——佐渡金山265年の全記録
佐渡金山は265年間江戸幕府の財政を支えた日本最大の金山。2024年世界遺産登録。坑道の総延長は約400キロ——採集歴20年の石好き次郎が、金鉱石の地質・採掘の歴史・見学ガイドをまとめた。 -
石の物語
「青の歴史」——ラピスラズリが5000年間文明の「青」を支配し、フェルメールの絵を作った
「ウルトラマリン(Ultramarine)」——超海の青。中世ヨーロッパで最も高価な顔料を指すこの言葉の正体は、ラピスラズリ(LapisLazuli)を粉砕した粉末だ——宝石を画材にしていた時代があった。中世ヨーロッパの画家たちが最も高価な顔料を指す言葉だ。 -
日本の石
糸魚川とラピスラズリ——アフガニスタンの石が縄文時代の日本に来た証拠
2026年2月、日本初のラピスラズリが糸魚川で発見された。世界に類を見ない蛇紋岩メランジュ型という産状の謎と、石好き次郎の興奮を詳しく解説。 -
石の値段
「無加熱」の証明書1枚で価格が10倍になる——天然・無処理石プレミアムの現代
産地証明書は同じ「ミャンマー・モゴク」。GIA証明書の偽造問題はこちら 。違いはただ一つ——「無加熱(no heat treatment)」の証明書があるかないか。「処理とは何か」
