石好き次郎– Author –
-
採集・体験
鉱物用10倍ルーペおすすめ|選び方・見え方・アクロマート比較
鉱物用ルーペは10倍で足りる。倍率より先に、家で見るか河原で見るかを決める。レンズの構成、端までの見え方、ヒンジの丈夫さで選び、目に寄せて石を動かして見る。すでに使える一本があれば、買い替えなくていい。 -
採集・体験
金の針は本物?ルチル入り水晶の見分け方と価値
ルチル入り水晶の金の針は本物か。河原で拾った水晶なら人工物の心配はまず要らず、迷うのは針の正体と値段のほうだ。ライトを横から当てる見分け方、値段が跳ねる3つの条件、確かめたことだけを書く出品のコツまで。 -
石ニュース
拾った石の洗い方——泥と鉄分を落として標本にする全手順
拾った石は、洗わないと本当の色が見えない。ただし洗い方を間違えると、色が抜ける、光沢が死ぬ、錆が浮く。水に浸けていい石の見分け方から、泥と鉄錆の落とし方、塩抜き、乾かし方、保管まで。拾った石だけの洗い方の話だ。 -
採集・体験
鳥取砂丘の砂に宝石が光る?ガーネットと磁鉄鉱を観察
鳥取砂丘の砂には、赤茶色のガーネットと黒い磁鉄鉱が混じる。ただし砂丘は国立公園の特別保護地区で国の天然記念物、砂も持ち帰れない。ルーペと磁石でその場で見分け、砂に戻して楽しむ方法を。 -
採集・体験
水が数万年かけて石を彫る。振草渓谷のポットホール
愛知・振草渓谷には、流れる水と石が数万年かけて彫ったポットホールが残る。天然記念物の地形と蔦の渕を、石の目線で歩く。 -
採集・体験
初めてのミネラルショーで失敗しない。買い方・見方・歩き方
初めてミネラルショーに行ったとき、会場の広さに圧倒された。「もっと見てから買えばよかった」——会場を出た後にそう思った。手の中には翡翠のルースが2個。確かに美しかった。しかし同じ会場の別のブースに、もっと品質が高くて同じ値段の石があったことを、帰り際に気づいた。ミネラルショーには「慣れ」が必要だ。 -
採集・体験
先生が思わず見入る。石と鉱物の自由研究10選
石と鉱物の自由研究は「なぜ」を一つ立てると強くなる。笹洞の蛍石、久慈の琥珀、山宮の水晶、那須のトレジャーストーンパークなど10の体験とテーマ例、学年別の選び方、標本の作り方とまとめ方まで。 -
採集・体験
砂金の採り方——皿を回すと、金は残るか
パンニングは砂を洗う作業ではなく、比重で分ける作業だ。金は19.3、砂は2.6。正しく揺すれば金だけが底に残る。皿の選び方、5つの手順、砂金がたまる場所の読み方、2026年の歴舟川の事情までまとめた。 -
採集・体験
川で拾ったガーネット、売っていい?出品前の現実チェック
川で拾ったガーネットは、採ってよい場所で少量なら、売ること自体は問題ない。竹田川や猪名川の粒をパンニングで集める手順、「ガーネット候補」と書く表示、税金の考え方、月1万円の現実まで。売るために拾わない立場から書いた。 -
採集・体験
拾ったメノウがつるつるに。石の手磨き完全手順
めのうの縞は、乾くと引っこむ。濡らせば浮かび、水が引けば白っぽい石に戻る。磨くというのは、あの濡れた一瞬の顔を、乾いても残るようにする仕事だ。粗削り・中研磨・仕上げの3段階で、拾っためのうを手で磨く。
