石好き次郎– Author –
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採集・体験
石拾いの道具、全部でいくら?予算別スターターセット
石拾いの道具は、ルーペ1本と袋から始められる。0〜3,000円、5,000〜15,000円、30,000〜50,000円の3プランで、パンニング皿・ロックハンマー・ブラックライトを足す順番と、全部入りセットを最初に買わない理由。 -
採集・体験
糸魚川で拾った石はヒスイ?鑑別までの実録と、売るときの現実
糸魚川で翡翠らしい石を拾ってから、鑑別書を手にするまでの実録。フォッサマグナミュージアムの石名確認、CGL・AGTの鑑別書の費用と手順、売るときの相場と注意点まで。 -
採集・体験
1億2千万年前の石を割る。福井・勝山で化石発掘
日本で発見される恐竜化石の約80%が、福井県勝山市から出ている。なぜここだけに集中するのか——答えは石にある。勝山市北谷町に露出する「手取層群(てとりそうぐん)」と呼ばれる約1億2千万〜1億3千万年前の地層が、恐竜が生きていた時代の「川・湖の堆積物」をそのまま保存しているからだ。 -
石の物語
三陸海岸の石——拾えない黒い碁石と、岩盤から生えるトルマリン。600kmの地球の年表
三陸海岸に来て、石を拾えないことがある。岩手県大船渡市の碁石浜は、黒い玉砂利が浜に敷き詰められた海岸だ。その黒い石は国の名勝及び天然記念物に指定されており、持ち帰ることが禁止されている。「この石はここでしか見られない」——そういう石がある。 -
石の物語
花仙山の青メノウ——島根・玉造温泉は日本の勾玉文化が生まれた「石の聖地」だった
島根・玉造温泉の青メノウは、背後の花仙山から出る。古墳時代に勾玉を作った玉作りの里で、山での採集はできない。出雲玉作史跡公園、玉作湯神社の叶い石、めのう風呂、メタケイ酸の美肌の湯まで、石の目で歩く。 -
石ニュース
モース硬度の実用ガイド——石が傷つくとき、傷つかないとき
モース硬度は、10段階で石の硬さを表す。ただしこれは傷のつきにくさであって、割れにくさではない。宝石が傷つく瞬間は、たいてい「まさかこれで傷つくの?」という組み合わせで起きる。 -
石の謎
鉱物の蛍光——ブラックライトで光る石と、なぜ光るのかの科学
暗闇の中で石が光る——初めて見たとき、石の概念が変わった。ブラックライト(UV紫外線ランプ)を石に当てると、何の変哲もなく見えた白い石が突然青緑に輝く。灰色の石が赤く光る。黄色い石がオレンジに変わる——「蛍光」だ。すべての石が光るわけではない。 -
石の値段
希少石の値段はなぜ上がる——鉱物インフレの仕組み
希少石の値段は、石が決めていない。産地が枯渇したか、ブランドが付いたか、話題になったか。パパラチアやタンザナイトを例に、値段が上がる仕組みと、流行で上がった石の見分け方を書く。 -
石の値段
昇仙峡で水晶を買う前に知ること——山梨産と加工品の違い
昇仙峡で水晶を買う前に、知っておきたいことがある。山梨県甲府市の昇仙峡は「水晶の聖地」として知られ、峡谷沿いには宝石店・土産店が並ぶ。しかし並んでいる水晶の多くは「山梨産」ではない。 -
採集・体験
波打ち際にメノウを探して。日本の海岸と見つけ方
メノウは日本の海岸で最も見つかりやすい天然宝石だ。石英の仲間で、細かい結晶が縞状に積み重なった構造を持つ。赤・白・灰・茶——波に磨かれてツルツルになったメノウは、海岸の礫の中に混じって打ち上がる。縞模様と半透明の光沢は、一度目に焼き付けると忘れない。
