都道府県の石– category –
47都道府県・日本全国の石を巡る旅
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都道府県の石
秀吉が消した城の石が京都中に散らばっている——聚楽第・伏見城と千年の都の石の謎
どこから見ても、必ず1個は見えない——龍安寺の石庭の謎が数百年間、人を引き付けてきた。幅25m・奥行10mの白砂の庭に、大小15個の石が置かれている。どの角度から眺めても、必ず1個 -
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鎖国中も宝石だけは出島から届いていた——出島の宝石貿易と軍艦島の石炭、長崎の石の物語
長崎・出島の貿易は石の輸出入だった。銀・金・銅が出てガラス(石英製)が入った。天草陶石・伊万里焼・南蛮ガラスを石好き次郎が地質の視点で解説。 -
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5世紀の関東に大和政権の金文字が届いていた——稲荷山古墳の金象嵌鉄剣と埼玉の石
1978年、1968年に出土していた鉄剣の錆を落とす作業中——金色に光る部分が出てきた。埼玉県行田市・稲荷山古墳から1968年に掘り出された鉄剣は、長い間「ただの古い剣」として保管 -
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豊臣の石垣は今も大坂城の地下に眠っている——徳川に埋められた石が語る権力交代の記録
石にも値段をつけた——江戸時代の大阪商人は全国の宝石・鉱物の流通を支配し、日本の石の価格を決めていた。大阪は「天下の台所」と呼ばれる日本最大の物産集散地だった。山梨の水晶、出雲のめ -
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地球46億年の歴史の一時代に「千葉」という名前がついた——チバニアンと房総の石の記録
「チバニアン(Chibanian)」——地球の歴史の一時代が千葉県の地名で命名された。2020年1月15日、国際地質科学連合(IUGS)が正式に承認した。77万4千年前から12万9 -
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姫路城の白さは石灰(石)から来ている——池田輝政と登り石垣、白鷺城の石の秘密
花崗岩の高級品を指す日本語「御影石」——その語源は兵庫県神戸市東灘区・御影(みかげ)という地名だ。六甲山の花崗岩は「石英・長石・黒雲母がきめ細やかに結晶した美しい石」として古くから -
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江戸城の石に400年前の大名のサインが残っている——天下普請と刻印石、東京の地下の秘密
山手線の内側の地下を掘ると、古い海の堆積物が出てくる——東京は古代の海の底だった。東京都心部の地下には「東京層」と呼ばれる地層がある。約14.7万〜13.2万年前、地球の温暖期(下 -
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奈良の大仏を作った金は東北の砂金だった——749年の発見が変えた日本の歴史と石の力
聖武天皇は「日本に金はない」と思っていた。745年から奈良で始まった東大寺大仏(盧舎那仏)の建立計画——巨大な銅の仏像を金色に輝かせるためには大量の金が必要だった。しかし当時の日本 -
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ペリーが踏んだ石と、鎌倉幕府を守った石——神奈川の石が語る日本の開国と武家の歴史
1859年、横浜港が開港した——ここから西洋の宝石が日本に本格的に流入し始めた。江戸時代の日本は磁器・象牙・珊瑚・べっ甲・水晶を「宝石」として扱っていた。「ダイヤモンド・ルビー・エ -
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上皇たちは34回も熊野まで歩いた——院政と石畳の道、退位した天皇が踏んだ和歌山の石
那智の滝(落差133m・日本一の直瀑)を作っているのは石英斑岩——約1,500万年前の火山活動が作った岩盤だ。なぜ133mもの落差ができたのか——答えは岩石の「硬さの違い」だ。那智
