山口で石を探す|掘れるのは月に一度、でも「石が天然記念物」の県だった

山口の風景(イメージ)

山口で個人が石を掘れるのは、美祢市の化石採集場の月に一度だけだ。秋吉台は拾ってはいけない場所で、あとは体験施設と、見る場所で組み立てる県になる。

山口には行ったことがある。覚えているのは石より錦帯橋と焼き物のほうで、そこは最後に白状する。石の目で調べ直すと、この県はかなり変わっていた。

山口は「拾えない県」ではない。石そのものが国の天然記念物になった県だ。玄武岩の中の黒雲母、落雷で磁石になった斑れい岩、27ヘクタールに積もる閃緑岩の巨礫。そういう指定が6件ある。

山口県立山口博物館は2013年、県産の鉱物を目録にまとめた。有機鉱物と隕石鉱物を除いて418種類(渋谷五郎・亀谷敦「山口県産鉱物目録」研究報告第39号)。県の博物館が、ここまで地道に数えている。拾えない場所が多いぶん、記録が厚い。

目次

2026年4月、ユネスコ世界ジオパークになった

Mine秋吉台ジオパークは2026年4月23日、フランスのユネスコ本部で開かれた会議でユネスコ世界ジオパークに認定された。対象は美祢市。

ジオパークは美祢の大地を、白・黒・赤の三つの色で語る。この並べ方が、この県の石を一言で言い当てている。白は秋吉台の石灰岩、黒は大嶺炭田の無煙炭、赤は長登銅山の銅。どれも美祢市の中にある。

秋吉台の石灰岩そのものの成り立ちは3億5000万年前の熱帯の海が山口にあるに詳しく書いた。この記事は「どこへ行って、何ができて、何ができないか」の側を担当する。

秋吉台は、拾う場所ではなく読む場所

秋吉台は昭和39年に国の特別天然記念物になった。指定面積は1,269ヘクタール。1955年には国定公園にもなり、守りは二重だ。

条例が「岩石」を名指ししている

美祢市の管理条例は第6条で、許可なく岩石および植物を採取し、もしくは損傷することを禁じている。「岩石」と名指しだ。

特別天然記念物を傷つければ、文化財保護法の罰則もある。この県の「拾えない場所」の話は、ここにまとめておく。ほかの天然記念物・史跡・国定公園の特別地域も、考え方は同じだ。

石灰岩にはフズリナ(ボウスイチュウ)やサンゴの化石が入る。拾えないが、見える。ルーペを持っていけば、岩肌で3億年前の生き物を探せる。

石好き次郎
拾えない場所ほど、ルーペが効く。持ち帰れないと分かると、その場でじっくり見るしかなくなるからだ。秋吉台はまさにそれで、袋は持たずに、目だけ使う日になる。

石そのものが国の天然記念物——山口の6件

山口には、岩や鉱物そのものが国の天然記念物になった場所がある。ここで取り上げる6件は、中身が一つずつ違う。

六連島の雲母玄武岩——地下90kmから来た石

下関市の六連島にある、100万年余り前に噴出した玄武岩だ。昭和9年の指定。濃い灰色で、小さな孔隙(すき間)が多数開いている。

その孔隙の内壁に、クロウンモ(黒雲母)が育つ。径は約4ミリ、六角形の板状結晶だ。ほかにカクセン石の2〜3ミリの針状結晶も付く。

玄武岩の中に黒雲母ができるのは珍しい。ナトリウムとカリウムを含む割合が大きいことから、このマグマは地下約90キロメートルから噴き出したものだという。地殻よりずっと深い。4ミリの黒い板が、90キロ下から上がってきた。

須佐高山の磁石石——落雷が磁石にした山

萩市須佐。山のほとんどが、約1300万年前にマグマが冷え固まってできた斑れい岩だ。斑れい岩は深成岩の一種で、黒っぽい。

この石が、強い磁気を帯びている。落雷の大電流で磁石になった、と言われる。雷が山ひとつを磁石にしたと思うと、ちょっと信じがたい話だ。

方位磁針を近づけると引きつけられる。10数センチ動かすだけで、針の向きがひっくり返ることさえある。

この斑れい岩は、下で出てくる須佐ホルンフェルスを焼いた岩体そのものだ。縞模様の断崖と、磁石になった山が、同じ一つのマグマの話になる。

万倉と吉部——閃緑岩の巨礫が並ぶ「大岩郷」が2つ

万倉の大岩郷(美祢市伊佐町)では、深成岩の一種の閃緑岩の巨礫が、1〜6メートルの大きさで27ヘクタールに厚さ数メートル以上積もる。昭和10年の指定。よく見えるのは幅100メートル、奥行き150メートルの範囲だ。

吉部の大岩郷(宇部市西吉部)も同じ閃緑岩で、長径0.5〜4メートルの巨礫が3ヘクタールに厚さ数メートルほど積もる。

なぜ岩が集まったのかは、2か所で説明が違う。万倉は、節理と風化で割れた岩塊が集まったとされ、「不明な点もある」と添えられる。吉部は、風化しなかった部分が巨礫として残った説が有力だが、「定説には至っていない」。指定から90年たっても、まだ分かりきっていない。

俵島と石柱渓——2種類の柱状節理を比べられる

俵島(長門市油谷)は、周囲約500メートル、高さ約30メートルの小島だ。約850万年前に噴出した玄武岩でできていて、昭和2年に名勝及び天然記念物になった。

一つの岩柱は幅35〜45センチ、断面は四角から六角。その重なり方が俵を積み重ねたように見えることから俵島と呼ばれる、と伝わる。

石柱渓(下関市豊田町)は大正15年の指定。延長1キロメートル余りの渓谷で、まわりの岩石は石英斑岩だ。節理の断面は四角から六角、大きさ15〜20センチ。滝が多く「四十八滝」と呼ばれる。

玄武岩の柱と石英斑岩の柱。同じ柱状節理でも、もとのマグマが違うと太さが変わる。2か所を同じ旅程に入れると、その差が目で分かる。

石好き次郎
天然記念物と聞くと、景色か巨木を思い浮かべる。山口は4ミリの黒雲母と、磁針が反転する石を選んだ。この県は、だいぶ石好きだ。

美祢市化石採集場——個人で化石を掘れる市の採集場

美祢市大嶺町奥畑。三畳紀の美祢層群から、植物の化石が出る場所だ。山口県立山口博物館は県の化石を「美祢層群の化石」とし、黒色の泥岩に含まれるシダ植物の化石として紹介している。

一般が入れるのは毎月第3土曜日(祝日の場合は翌週)、10時から12時30分まで。受付は9時30分から。対象は小学生以上。定員は約20名。電話予約が要る(美祢市歴史民俗資料館 0837-53-0189、受付は9時から)。

費用は資料館の入館料だけで、大人100円、小中学生50円。資料館に集まって、そこから採集場へ移る。掘った化石は基本的に持ち帰れる。

ただし貴重な化石が出た場合は、研究のために寄贈を頼まれることがある。こういうお願いをきちんと書いている採集場は、信用していいと思う。

その採集場から、国内初の化石が出ている

2010年5月3日、この美祢市化石採集場でディキノドン類の化石が見つかった。美祢層群桃ノ木層、中生代三畳紀後期、約2億3000万年前。

国内で初めて、東アジアの三畳紀後期の地層からも初めて出たディキノドン類の化石だ。ディキノドン類は、のちの哺乳類につながる系統の動物になる。

100円で入れる市営の採集場から、国内初の化石が出た。研究者だけの現場ではない。次に何かを掘り当てるのが小学生でも、おかしくない。

全国の化石発掘体験は1億年前の石を自分で割るから選べる。

博物館の採集場は、団体だけ

秋吉台科学博物館にも化石採集場がある。大理石「鶉(ウズラ)」の旧採石場から出たズリを使い、特別天然記念物と国定公園の区域の外に作られた。外だから掘れる。筋が通る。

ただし使えるのは学校行事や大学実習、文化施設が主催する学術団体などで、個人では使えない。個人には、博物館が美祢市歴史民俗資料館と化石館を案内している。

紫外線で光る石——蛍石と灰重石

前に触れた「山口県産鉱物目録」は、鉱物ごとに県内の産地を並べている。蛍石(フローライト)の産地として挙がるのは、山陽小野田市の木原鉱山、防府市の大道鉱山、山口市徳地の八坂鉱山、そして岩国市美川町の草井谷・喜和田・藤ヶ谷・玖珂だ。

灰重石(シェーライト)の産地は、長登・大和・山上・日高・佐々並・金ヶ峠・玖珂・藤ヶ谷・喜和田。灰重石はタングステンの鉱石で、紫外線を当てると青白い蛍光を出す。北九州市立自然史博物館は、喜和田鉱山産の標本でこの性質を示している。

ここに挙がった鉱山は、すべて操業していない。坑内には入れないし、鉱山跡には持ち主と危険の問題がある。産地の名前は、標本のラベルを読むための知識だ。行き先の地図ではない。

旧鉱山の坑道を使った体験施設もある

岩国市美川町根笠の地底王国美川ムーバレーは、かつての鉱山の坑道を使った施設だ。坑道の中を歩く洞窟探検は、大人(中学生以上)2,600円、小学生1,200円。

屋外では、砂金探し体験(1,650円・所要30分)と宝石探し体験(990円・所要20分)ができる。受付時間と休業日は季節で変わる。

黒——大嶺炭田は「日本で一番古い地質時代の炭田」

美祢市の大嶺炭田は、よく「日本唯一の無煙炭産地」と紹介される。唯一かどうかは、私には言い切れない。

確かなのは「最古」のほうだ。大嶺炭田は日本で一番古い地質時代の炭田で、長いあいだ地熱を受けて炭化が進み、とても良質な無煙炭になった。煙が出ず、火力が強く、かつては軍艦の燃料だった。

つまり特別なのは「唯一」ではなく「最古」の側だ。石炭の層は、三畳紀の美祢層群の中にある。化石の出る地層と同じ地層から、石炭が出たわけだ。

遺構はMine秋吉台ジオパークのジオサイトとして残る。荒川水平坑跡は明治時代に造られた無煙炭の採掘坑で、レンガが今も見られる。桃ノ木露天掘り跡は1966年頃から1970年まで石炭を採った跡だ。

白の使い道——美祢の大理石と国会議事堂

秋吉台の石灰岩は、地下で熱を受けた部分が大理石になる。美祢市秋芳町の秋吉地区周辺で明治時代初期に見つかり、明治13年(1880年)に採掘が始まった。

20世紀初頭に本格的な採掘と加工を始めたのが本間俊平で、「秋吉台の聖者」と呼ばれた人物だ。大正後半から需要が伸びて地場産業になった。

1936年に完成した国会議事堂には、美祢産の大理石が約10種類使われている。議事堂の壁で見る石の何枚かは、秋吉台の下から出たものだ。

須佐ホルンフェルス——縞模様の大断崖

萩市須佐。黒と白の縞が横に走る断崖が海に落ちている。砂と泥が交互に積もった地層に、地下からマグマが近づいて焼かれた。それがホルンフェルスという硬い岩になった。

そのマグマが冷えて固まったのが、上で書いた須佐高山の斑れい岩だ。

須佐湾は昭和3年に国の名勝及び天然記念物になった。斑れい岩の仲間が見られ、二枚貝の化石も出る。

萩ジオパークがガイドウォークを組んでいる。集合は「つわぶきの館」の前。海岸の岩場なので、雨や波の状況で中止になることがある。

縞のでき方と現地での見方は須佐ホルンフェルスの縞はどうできたで読める。崖は眺めるもので、削るものではない。

青海島は2026年で指定100年

長門市の青海島は、大正15年10月20日に国の名勝及び天然記念物に指定された。2026年でちょうど100年になり、長門市が記念事業を進めている。

島をつくる主な地質は、約9000万年前の火山活動でできた凝灰岩類だ。玄武岩ではない。100メートルを超える海食崖と、海食による洞窟や岩柱が並ぶ。

1955年指定の北長門海岸国定公園の中心でもある。この島は、遊覧船から眺める島だ。

笠山——噴火の年代が、3つある

萩市の笠山は標高112メートル。萩でいちばん若い火山だ。面白いのは、噴火の年代が資料ごとに違うことだ。

萩市は「約1万年前」、気象庁は阿武火山群の最新の噴火を「8800年前」とし、萩ジオパークは約1万1千年前の溶岩と、その約2,200年後の火山れきに分ける。並べると矛盾ではない。「約1万年前」は両方をまとめた言い方だ。数字が割れて見えるときは、たいてい指している物が違う。

笠山には風穴がある。岩だらけの林床の裂け目から冷たい空気が吹き出し、真夏でも15度前後を保つ。冬の間に裂け目の奥へ入り込んだ冷気が残る仕組みだ。

南麓の明神池も国の天然記念物だ。島だった笠山と本土の間に砂が積もってできた海跡湖で、岸の一部は大きな溶岩の塊。その隙間から海水が出入りする、塩水の池になる。

阿武火山群——「世界中で萩でしか知られていない」

このあたりの火山は、噴火のたびに場所を変える。だから一つひとつの山が小さい。そして、粘り気が比較的大きい安山岩やデイサイトが小さな溶岩台地をつくる例は「世界中で萩でしか知られていません」と、萩市は言い切る。

長登銅山——赤。奈良の大仏の銅

美祢市美東町長登。国の史跡で、日本最古級の銅山とされる。奈良の大仏に使われた銅を出した山で、ジオパークは「奈良の大仏の原料になったことが科学的に証明された唯一の鉱山」と胸を張る。

坑口や製錬所の跡を見られる。ここも見る場所だ。

長登銅山文化交流館は9時から17時(受付は16時30分まで)、月曜(祝日の場合は翌日)と年末年始が休み。大人300円、小中150円。

石好き次郎
奈良の大仏の銅が、山口から運ばれていった。産地は山に残り、製品だけが遠くへ行って有名になる。石を扱う仕事をしていると、その順番に慣れてしまう。名前が残るのは、たいてい出ていった側だ。

川の石については、まだ書けない

山口大学理学部の地球科学標本室は、県内の地質を年代ごとに整理している。長門構造帯、秋吉帯、周防帯、美祢層群、阿武層群、領家帯、宇部層群……名前を並べるだけで一行が埋まる。

その中に、秋吉帯の非石灰岩相に付いた錦層群という名前がある。岩国市錦町の周辺に分布する地層で、錦帯橋の下を流れる錦川の上流にあたる。橋を渡る人のほとんどは、上流の地層まで同じ名前だとは知らない。私も知らなかった。

ただ、錦川・佐波川・厚東川・阿武川の河原にどんな石が多いかは、まだ書けるほど分かっていない。地質図から想像はできるが、想像で書くのはやめておく。分かったら、ここに足す。

見に行く前に——料金とルール

場所見られるもの料金・時間石の持ち帰り
美祢市化石採集場三畳紀の植物化石入館料のみ 大人100円/毎月第3土曜10:00-12:30/要予約○(要予約・小学生以上・定員約20名)
美川ムーバレー(岩国市)砂金探し・宝石探し砂金1,650円/宝石990円(屋外)/洞窟探検2,600円/休業日は季節で変わる○(体験で見つけた石。条件は施設に確認)
秋吉台(美祢市)カルスト台地・フズリナ・サンゴ—×(国特別天然記念物・美祢市条例が採取を禁止)
秋芳洞(美祢市)鍾乳洞通常期 大人1,600円・中学生1,300円・小学生850円(繁忙期・閑散期は別料金)/市営駐車500円×
秋吉台科学博物館秋吉台の地質展示入館無料/9:00-17:00/月曜休×(併設の採集場は団体のみ)
美祢市化石館脊椎動物・アンモナイト・昆虫一般100円・小中50円/9:00-16:30/月曜・祝日・年末年始休×(展示・体験学習あり)
六連島の雲母玄武岩(下関市)玄武岩中の黒雲母の結晶—×(国天然記念物・昭和9年指定)
須佐高山の磁石石(萩市)磁気を帯びた斑れい岩—×(国天然記念物)
万倉の大岩郷(美祢市)閃緑岩の巨礫 27ha—×(国天然記念物・昭和10年指定)
吉部の大岩郷(宇部市)閃緑岩の巨礫 3ha—×(国天然記念物)
俵島(長門市)850万年前の玄武岩の柱状節理—×(国名勝及び天然記念物)
石柱渓(下関市)石英斑岩の柱状節理・四十八滝—×(国名勝及び天然記念物)
青海島(長門市)9000万年前の凝灰岩の海食崖遊覧船あり×(国名勝及び天然記念物・国定公園)
須佐ホルンフェルス(萩市)縞模様の大断崖・斑糲岩ガイドウォークあり×(国名勝及び天然記念物・昭和3年)
長登銅山跡(美祢市)古代の銅山跡交流館 大人300円・小中150円/月曜休×(国史跡)
山口県立山口博物館県の地学展示一般200円・学生130円(18歳未満無料)/月曜休×(展示)

河原で手で拾うぶんには、川の自由使用の範囲に入る。外れるのは砂利採取区域・私有地・保護区域くらいだ。考え方は拾っていい石、置いて帰る石にまとめた。

この表で「×」が多いのは、山口が厳しい県だからではない。石が指定を受けるほど珍しかった、ということの裏返しだ。

山口の石探しでよくある質問

Q. 雨の日でも行ける石の施設は? A. 秋吉台科学博物館(入館無料)と美祢市化石館。どちらも屋内の展示だ。美川ムーバレーは坑道の洞窟探検なら屋根の下だが、砂金探しと宝石探しは屋外になる。

Q. 持ち物は? A. 秋吉台なら、拾う袋は要らない。足元と天気の準備は石拾いに行く前にで確かめておく。ほかの県は都道府県から探すから選べる。

石好き次郎から

日本最大のカルスト台地で、石を拾えない。最初は損をした気分になる。だが条例の条文を読むと、納得がいく。

岩石を採取し、もしくは損傷すること——こういう書き方は、実際に削られてきた歴史がないと生まれない。守るために名指しで書いたのだと分かる。

そのうえで、月に一度だけ掘れる場所を市が開けている。博物館の採集場も、指定区域の外を選んで作られた。全部を閉じるのではなく、掘っていい場所を決めて、そこは開ける。

山口でいちばん覚えているのは、錦帯橋と焼き物だ。萩焼で、白蛇神社の近くの、ちょっとマニアックな焼き物だった。萩焼の土は大道土・見島土・金峯土の三つで、大道土を主に配合する。器も、元をたどれば石が風化した土だ。山口の石を、私は器のほうから先に覚えていたことになる。

中国・四国の他の県は中国・四国の海と川で宝探しに、地方から選ぶ入口は石拾いマップにある。

石好き次郎
足の下で、3億年前のサンゴ礁が上下ひっくり返って眠る。ポケットは空のまま帰る。それで足りる日もある。

公式確認先

料金や開いている日、道の具合は変わる。下は、書くときに開いた公式のページだ。

最終公式確認:2026年9月24日

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器から石を覚えたなら、次は佐賀だ。李参平と有田焼の陶石では、土ではなく山の白い石そのものが磁器になる。
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この記事を書いた人

石好き次郎
石を拾って20年、仕入れて売る仕事もしてきた。実際に見て、触って、確かめたことだけを書く。

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