岡山で石を探すなら、行き先は二つに分かれる。500円で本物の化石が掘れる場所と、県の名前が鉱物の名前になったのに、一般には近づけない鉱山だ。
先に言ってしまう。掘りたいなら奈義町のなぎビカリアミュージアム。話のタネにするなら高梁市の布賀。前者は子どもと行ける。後者は、上野の博物館で我慢する。
日本地質学会が2016年に選んだ「県の石」で、岡山は岩石・鉱物・化石の三つとも決まった。岩石は万成石、鉱物はウラン鉱、化石は成羽植物化石群。並べてみると、なかなか渋い顔ぶれだ。
岡山の石は、三畳紀の森と石灰岩でできている
岡山の地質を石好きの目で見ると、東西で性格が変わる。県南は花崗岩、県西の阿哲台は石灰岩、県北の蒜山は火山の石だ。そこに三畳紀の陸の記録が挟まる。
成羽の植物化石——学名に「成羽」が残る
高梁市成羽町からは、三畳紀後期・約2億3千万年前の植物化石が出る。シダ、トクサ、ソテツ、イチョウの仲間。種の数は数え方で少し違うが、どう数えても100種を超える森だった。当時この一帯は、ユーラシア大陸の東の縁だ。
代表的な標本に Equisetites nariwaensis がある。nariwaensis は「成羽の」という意味だ。地名が学名に残るのは、そこで最初に見つかった印になる。
この化石群は、1932年の大石(Oishi)の研究で「成羽フローラ」と定義され、中生代前期型植物の国際的なタイプになった。模式標本の多くは、1930年にできた成羽地学同好会のメンバーが採ったものだ。
地元の同好会が採った石が、世界の基準になった。週末に崖を叩いていた人たちの標本が、教科書の側に立った。石好きとしては、ちょっと胸を張りたくなる話だ。
その成羽の化石層は、県の天然記念物で、許可なしには掘れない。成羽の化石は、成羽美術館で見るものだ。見るだけでも、2億3千万年前の葉っぱの筋はちゃんと見える。
新見のカルスト——鍾乳洞と、崩れた鍾乳洞
新見市の草間台一帯はカルスト地形だ。石灰岩が雨水に溶けて、地下に洞窟ができる。
その洞窟が崩れた跡が羅生門だ。鍾乳洞の天井が落ちて、橋のように残った石灰岩が第1門から第4門まで並ぶ。国の天然記念物だ。
崩れた鍾乳洞が天然記念物になる、というのが面白い。出来上がったものではなく、壊れた跡が価値になった。石の世界には、こういう逆転がときどき起きる。
なぎビカリアミュージアム——500円で掘れる
勝田郡奈義町。新第三紀中新世の貝化石が出る地層の上に建つ資料館だ。ビカリアという巻貝が看板で、カケハタアカガイなども出る。
化石発掘体験は500円で、入館料(高校生以上300円)が別にかかる。小学生未満は入館無料。月曜休み。子ども連れの財布にやさしい値段だ。
掘る前に、まず紹介ビデオを見る決まりだ。早く掘りたい子どもには、この数分がいちばん長い。
全国の化石発掘体験は1億年前の石を自分で割るから選べる。
もうひとつ、単発だが掘れる場所がある
岡山市北区の「人と科学の未来館サイピア」にも、化石発掘体験がある。参加費500円、約30分、持ち帰りは1人2個まで。ただし常設ではなく、日を決めて開くイベントだ。
いつ行っても掘って持ち帰れるのは、県内ではなぎビカリアミュージアムだけだ。迷ったら、なぎへ行けばいい。

柵原鉱山——「東洋一」だった硫化鉄の山
久米郡美咲町吉ケ原。柵原(やなはら)鉱山は1882年に鉱床が見つかり、翌1883年に採掘が始まった。硫化鉄鉱の鉱山として東洋一と呼ばれ、最盛期には全国の生産の4分の1を占めたという。
1966年を頂点に生産が減り、1991年に閉山した。
跡地が柵原ふれあい鉱山公園になった。昭和30年頃の鉱山と鉱山町を再現した資料館が建つ。
資料館の「採掘最前線コーナー」は、エレベーターを降りると地下400メートルの坑道、という設定だ。岩に孔をあける作業、鉱石をすくう作業が本物の機械で見られる。設定と分かっていても、降りるときは少し身構えるだろう。
「鉱山にぎわいコーナー」には、供給所やホルモン焼き屋、社宅が再現され、旧片上鉄道の駅舎と保存車両11両も残る。鉱山の町は、石より先に腹を満たす町だったらしい。
料金は高校生以上520円、小学生以上310円。月曜休み。
そして、ここでは鉱石も買える。閉山した鉱山の石を、その現場で手に入れられる。産地の名前が付いた一個を、産地で買う。これほど話の早い買い物は、なかなか無い。品ぞろえは変わるので、行く前に電話で聞いておく。
北木石——大坂城の石垣と、日本銀行本店と、靖国神社の大鳥居
笠岡市の北木島。ここの花崗岩は北木石(きたぎいし)と呼ばれ、「輝くような白さ」が身上だ(文化庁 日本遺産)。
使われた場所が並みではない。大坂城の石垣、日本銀行本店、靖国神社の大鳥居。有名な建物の多くに、この島の石が使われた。
数字で見ると、ずいぶん減った。最も盛んだった昭和32年には127か所の丁場が動いていた。輸入石材への転換が進み、いまは金風呂地区の2社だけが操業する。
その現役の丁場を、石切りの渓谷展望台から見られる。事前申込で、料金は中学生以上1,000円、小学生500円。金風呂港から歩いて行ける。白い石を切り出す現場を見られる島は、もうそう残っていない。
北木島の石と、備前焼の土の話は大坂城の石垣と同じ石が岡山の島にあるに書いた。そちらは備前焼の土と鉄の話が主役になる。
犬島——大阪城にも江戸城にも岡山城にも
岡山市東区の犬島も採石の島だ。「犬島みかげ」と呼ばれる花崗岩が、大阪城や江戸城、岡山城の石垣、明治の大阪港の工事にまで使われた。
大阪城でいちばん大きい「蛸石」も、犬島の石だという。

岩そのものが国の天然記念物——岡山の5件
岩そのものが国の天然記念物になった場所が、岡山には5件ある。羅生門と草間の間歇冷泉は別の章で書くので、ここでは残りの3件を見る。どれも、拾う石ではなく見上げる石だ。
大賀の押被(おおがのおしかぶせ)は高梁市川上町仁賀。約2億年前の新しい泥岩・砂岩層の上に、約3億年前の古い石灰岩層が乗る。新旧の地層が、上下ひっくり返った。地球も、ときどき順番を間違える。
白石島の鎧岩は笠岡市の白石島。半花崗岩(アプライト)の岩脈に、碁盤の目のような方状節理が入る。地下でマグマが固まるときにできた割れ目が、隆起とともに地表に出た。巨人の鎧のような姿だ。
象岩は倉敷市下津井の六口島。粗粒の花崗岩で、高さ約7.5メートルの風化しなかった芯だ。まわりが削られて、硬い芯だけが残った。鼻と耳に見える窪みは、タフォニ(風化でできた穴)。象に見えるかどうかは、見る人の想像力しだいだ。
県指定にも地層がある——「成羽の化石層」を含む
県指定の天然記念物には、成羽の化石層のほか、不整合と整合が別々に入る。地層の重なり方そのものが文化財になった県は珍しい。地層の「つなぎ目」に札を立てる。地味だが、筋がいい。
井倉洞は県指定で、国指定ではない。観光の紹介では「国指定」と書かれることがあるが、井倉洞自身は県指定と名乗る。本人が言うのだから、そちらを信じる。
布賀——地名が、世界の鉱物名になった
高梁市備中町布賀。ここは高温スカルンと呼ばれる特殊な岩石ができた場所で、新しい鉱物がいくつも記載された。
備中石(Bicchulite)は1973年、布賀石(Fukalite)は1977年、逸見石(Henmilite)は1986年に発表された。備中も布賀も、岡山の地名だ。それが、そのまま国際的な鉱物名になった。
そして岡山石(okayamalite)。布賀鉱山産の実物が、国立科学博物館の日本館3階「日本の鉱物」のコーナーに並ぶ。
備中、布賀、岡山。一つの鉱山から、旧国名と地名と県名が鉱物名になって出ていった。一つの穴から三つも名前を出した鉱山を、私はほかに思いつかない。
産状は坑内。拾いに行ける場所ではない
布賀の鉱物は、布賀鉱山の坑内にある。坑道の天井近くの結晶質石灰岩の中に、最大で直径2メートルのパイプ状に出る。
河原に転がる石ではない。地下の、それも鉱山の中の話だ。いくら目を凝らして歩いても、会えない。
いま入れるのか、採っていいのかも、表に出た話は無い。だから布賀は、行き先ではなく、覚えておく名前にする。

桜色の花崗岩——万成石
岡山市北区の万成で切り出される花崗岩は、淡い桜色をしている。桜色のもとは、粒の中のピンクのカリ長石だ。後期白亜紀の火成活動でできた石で、桜御影とも呼ばれる。
産地は岡山駅の西、京山・矢坂山のあたり。明治の終わりに鉄道が通って、建築材や墓石に使われるようになった。イサム・ノグチの彫刻にも、石原裕次郎が眠る墓石にも使われた。
粒がやや粗く、桜色と白と黒の粒が肉眼で見分けられる。銀座の和光ビル、聖徳記念絵画館、日本橋高島屋、新宿伊勢丹、岡山駅にも使われた。東京で待ち合わせに使うビルの壁が、岡山の石だったりする。
丁場は矢坂山にあり、事前に連絡すれば見学できるという。個人から地質学者まで、年に300人以上が訪れるそうだ。
石を拾いに行くのではなく、街で石を見る。岡山の石は、東京でも見られる。
三石の蝋石——洗顔パックにも、耐火煉瓦にも
備前市の三石(みついし)地区と吉永地区は、蝋石(ろうせき)の産地だ。蝋のような光沢と感触のある、柔らかくきめ細かい鉱石で、色は白っぽいものから淡緑、淡黄まである。
本格的な採掘は明治時代、学用品の石筆づくりから始まった。路面に絵を描いたあの白い石だ。その後、耐火煉瓦やクレー原料の需要で用途が広がった。
いまの使い道は、耐火煉瓦、製紙や塗料の原料、そして農薬・洗顔パック・食器まで。洗顔パックの成分が、備前の山から出ているわけだ。顔に塗る前に、少し考えてしまう。
土橋鉱山(備前市三石)は1950年創業で、陶石・蝋石・珪石を坑内で掘る。いまは地下マイナス156メートル付近を掘り進めるという。現役の鉱山だ。
一般向けの見学の案内は無い。動いている坑内だ。中を覗けない山は、外から拝んでおく。
人形峠——国内で唯一残ったウラン探鉱の坑道
苫田郡鏡野町上齋原。日本地質学会が岡山の「県の石」の鉱物に選んだウラン鉱は、この峠の鉱山から産出した。人形石(Ningyoite)や燐灰ウラン鉱などからなる。
でき方が面白い。約700万年前の人形峠層の砂岩・礫岩の中にウラン鉱がある。まわりの花崗岩から溶け出した微量のウランが、地下水と一緒に地層の隙間を流れ、酸化から還元(酸素の乏しい状態)の環境に変わったところで鉱物として固まった。
ウランが流れ出さずに閉じ込められたこの仕組みは、核廃棄物の処分のヒントとして注目されるという。700万年前の地下の出来事が、いまの宿題の答え合わせに使われる。
日本原子力研究開発機構の人形峠環境技術センターに、1950年代後半に掘られたウラン探鉱用の坑道が残る。同種の坑道としては国内で現存する唯一のものだ。
見学は事前予約制で、無料。入るときに身分証が要る。冬の12月から3月は、雪で坑道の見学が休みになる。
紫外線を当てると、坑道の壁が緑色に光る演示がある。やる曜日は案内によって違うので、予約のときに聞いておく。
河原の石の調べ方を、倉敷の博物館が公開している
岡山の大きな川は三本。高梁川、旭川、吉井川だ。吉井川が県内でいちばん流域が広い。
この三本の川の石は、倉敷市立自然史博物館が「河原の岩石の調べ方」「岡山県の河原の岩石」で種類ごとに解説している。無料で読めて、実用度が高い。
並ぶのは、火山の岩、地下深くで固まった岩、海の底でできた岩、熱や圧力で変わった岩。鉱物なら石英と緑れん石。河原の石が、ひととおりそろう県だ。
同館のコツが実用的だ。表面は風化で色が分かりにくいので、ハンマーで割って新しい面を見る。拾った石の名前が分からないとき、原因はたいていこれだ。割ると、別の石みたいな顔が出てくる。
川ごとの違いも一つ書かれている。蛇紋岩・かんらん岩・石灰岩・大理石は県の西にかたよるので、旭川と吉井川ではほとんど見られず、高梁川で見られる。高梁川で白っぽい大理石を拾ったら、それは県西から来た石だ。
割るなら道具が要る。ハンマーの選び方と、割るときの安全の話は石拾いが変わる道具たちにある。
県北の蒜山は、火山の石になる
蒜山火山群の活動は約100万〜50万年前。岩石は安山岩(玄武岩質安山岩を含む)で、東西に並ぶ火山列をつくる。
約35万年前には、火山灰と堆積物が川をせき止めて大きな湖ができた。蒜山高原の南側には、珪藻が積もったシリカの多い地層が残る。その後、大山の噴出物が湖を埋めて、湖は干上がった。
見に行く前に——料金とルール
河原で手で拾うぶんには、川の自由使用の範囲に入る。外れるのは砂利採取区域・私有地・保護区域くらいだ。考え方は拾っていい石、置いて帰る石にまとめた。
天然記念物は採れない。国立公園の特別地域は許可が要る
新見市の羅生門と草間の間歇冷泉は、どちらも国の天然記念物だ。間歇冷泉は、ふだん毎秒0.4リットルほど流れ、約6時間ごとに10倍から15倍に増え、55分で元に戻る。これが1日約4回。のんびり待つ泉だ。
国の指定理由は「冷泉ニシテ本泉ノ如キ間歇性ヲ有スルハ其ノ例極メテ罕ナリ」。冷たい泉で起きるのは極めて珍しい、ということだ。言い方が固いのは、昭和の初めだから仕方ない。
羅生門は第1門より先へ進むならヘルメットを着ける決まりで、展望所に用意がある。
井倉洞と満奇洞は、観光洞として入れる鍾乳洞だ。井倉洞は全長約1,200メートル、満奇洞は約450メートル。鍾乳石は触らない、折らない。
蒜山は大山隠岐国立公園に入り、特別地域を含む。特別地域では、土石の採取に許可が要る。岡山で気をつけるのは、天然記念物とここくらいだ。
| 場所 | 見られるもの | 料金など | 石の持ち帰り |
|---|---|---|---|
| なぎビカリアミュージアム(奈義町) | 中新世の貝化石 | 発掘体験500円+入館料300円/駐車50台/月曜休 | ○(発掘体験として) |
| サイピア(岡山市北区) | 化石発掘体験 | 500円・約30分・1人2個まで | ○(ただし単発イベント) |
| 柵原ふれあい鉱山公園(美咲町) | 地下400mの坑道再現・片上鉄道の車両11両 | 大人520円・小人310円/9:00-17:00/月曜休 | 鉱石の販売あり(品ぞろえは電話で) |
| 石切りの渓谷展望台(笠岡市北木島) | 現役の花崗岩丁場 | 中学生以上1,000円・小学生500円/事前申込 | ×(稼働中の採石場) |
| 北木石記念室(笠岡市北木島) | 採石道具・パネル | 無料/要事前連絡 | ×(展示) |
| 布賀(高梁市備中町) | 逸見石・備中石・布賀石・岡山石の模式地 | — | 案内しない(坑内産状・可否の公的情報なし) |
| 万成石の丁場(岡山市北区) | 桜色の花崗岩 | 事前連絡で見学 | ×(稼働中の採石場) |
| 成羽美術館(高梁市) | 三畳紀の植物化石 | 一般500円/9:30-17:00/月曜休/駐車場あり | ×(展示・成羽の化石層は県指定天然記念物) |
| 人形峠(鏡野町) | ウラン探鉱の坑道 | 要予約(2週間前まで)・無料/冬季は休止 | ×(見学のみ) |
| 羅生門・草間の間歇冷泉(新見市) | 石灰岩の天然橋・間歇冷泉 | —/羅生門はヘルメット着用 | ×(国指定天然記念物・昭和5年) |
| 大賀の押被(高梁市) | 地層が逆転した構造 | — | ×(国指定天然記念物・昭和12年) |
| 白石島の鎧岩(笠岡市) | 半花崗岩の方状節理 | — | ×(国指定天然記念物・昭和17年) |
| 象岩(倉敷市六口島) | 高さ約7.5mの花崗岩の核岩 | — | ×(国指定天然記念物・昭和7年) |
| 井倉洞(新見市) | 全長1,200mの鍾乳洞 | 大人1,000円/8:30-17:00/年中無休/無料駐車場 | ×(県指定天然記念物) |
| 満奇洞(新見市) | 全長450mの鍾乳洞 | 大人1,000円/8:30-17:00/駐車100台 | ×(鍾乳石は採らない) |
| 倉敷市立自然史博物館 | 岡山の岩石・化石/河原の石の解説 | 一般150円・大学生50円/高校生以下と65歳以上無料/月曜・第4木曜休 | ×(展示) |
| 岡山理科大学 恐竜学博物館 | 恐竜の展示 | 入館無料/10:00-16:45 | ×(展示) |
こうして並べると、岡山は拾える場所より見る場所のほうが厚い。鍾乳洞、天然記念物、美術館、鉱山跡、ウランの坑道、現役の丁場。ポケットが空のまま帰る日でも、一日は埋まる県だ。
岡山の石探しでよくある質問
Q. 吉井川や旭川で水晶は拾える? A. 「採れる」という話は見かけるが、場所までは書けない。倉敷市立自然史博物館の「岡山県の河原の岩石」にも、鉱物として石英が挙がる。
Q. 持ち物は何が要る? A. 発掘体験の道具は現地で借りられる。河原を歩くなら石拾いに行く前にを。ほかの県は都道府県から探すから選べる。
石好き次郎から
岡山には行ったことがあるし、近いうちにまた行く。岡山は、石の名前が四つも世界に出ていった県だ。そのうち逸見石だけは地名ではない。布賀の石を調べた岡山大学の逸見先生たちの名前だ。
その布賀に、私たちは行けない。坑内の石で、入っていいかどうかも表に出ていない。それでも、行けない産地の名前を覚えておくのは、無駄ではないと思う。上野で岡山石の前に立つ理由が、一つ増える。
代わりに岡山には、500円で掘れる場所がある。子どもが本物の貝化石を手に持って帰れる。入口としては、これ以上ないくらい分かりやすい。
掘れる場所と行けない場所のあいだにも、岡山には石の場所が多い。また行ったら、この記事に書き足す。
中国・四国の他の県は中国・四国の海と川で宝探しに、石の種類から選ぶなら拾いたい石から日本を歩くに、地方から選ぶ入口は石拾いマップにある。
公式確認先
行き方や料金のもとにしたページを置いておく。変わっていたら、こちらが正しい。
- 日本地質学会:県の石(中国・四国/岡山県)
- 文化庁 日本遺産ポータル:北木島の花崗岩(北木石)
- 笠岡市:石切りの渓谷展望台
- 笠岡市:白石島の鎧岩
- 笠岡市観光協会:北木石記念室
- 美咲町:柵原ふれあい鉱山公園
- 岡山県公式観光サイト:柵原ふれあい鉱山公園
- 高梁市:大賀の押被
- 岡山県:国指定文化財一覧(その6)
- 岡山県:県指定文化財一覧
- 倉敷市立自然史博物館:河原の岩石の調べ方
- 倉敷市立自然史博物館:岡山県の河原の岩石
- 倉敷市立自然史博物館:利用案内
- 国立科学博物館 常設展示データベース:岡山石
- 高梁市成羽美術館:成羽フローラ
- 高梁市:世界に誇る成羽の化石(PDF)
- 備前東商工会:三石の蝋石/土橋鉱山
- 岡山市:犬島
- 産総研:日本の第四紀火山・蒜山火山群
- 観光庁 多言語解説文DB:蒜山(大山隠岐国立公園協議会監修)
- 井倉洞(県指定天然記念物の表記を確認)
- 日本原子力研究開発機構 人形峠環境技術センター:施設見学
- 岡山県:県指定天然記念物一覧
- 環境省:大山隠岐国立公園(区域と計画)
- 岡山県総合教育センター おかやままなびとサーチ:大阪城の蛸石と犬島
- 岡山県:県内の河川(水系別の流域面積)
- 備前の力:土橋鉱山
最終公式確認:2026年9月24日



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