日本の石– category –
糸魚川・佐渡・甲府・海女・砂金
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薩摩切子は15年で消えた——江戸時代の日本が生んだ「幻の宝石ガラス」の誕生と壊滅
薩摩切子はなぜ15年で消えたのか。島津斉彬が生んだ幻のガラス工芸の歴史を -
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日本刀の玉鋼——砂鉄から生まれる金属の宝石
日本刀の玉鋼はなぜ特別なのか。砂鉄採集から刀の刃文まで石好き次郎が鉱物学の視点で解説。 -
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能登半島の地質を歩く——珪藻土・奇岩・2024年地震後の変化
石好きが能登半島を訪れる理由は、珪藻土にある。珪藻土(けいそうど)——微小なプランクトン「珪藻」の死骸が海底に積み重なり、1,400万〜500万年前に固まった地層だ。能登半島の珠洲市・七尾市には世界有数の珪藻土鉱床があり、その埋蔵量は東京ドーム約600杯分とも推定される。 -
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日本で翡翠に出会える場所——糸魚川の海岸と見分け方
新潟県糸魚川市は、日本で翡翠(ヒスイ)に出会える数少ない場所だ。採集歴20年の石好き次郎が、翡翠海岸の歩き方・見分け方・持ち帰りのルールを案内する。 -
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8,500万年前の虫が手の中に入る——日本の琥珀と、久慈の公式採掘体験
1993年の映画「ジュラシック・パーク」で、琥珀の中の蚊から恐竜のDNAを取り出して恐竜を復活させる——その設定が世界中の人の心を掴んだのは、「虫入り琥珀」という存在がリアルに実在するからだ。樹脂に閉じ込められた蚊の化石。 -
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1億2,000万年前の海底が今の山の中にある——日本で化石が拾える場所
ハンマーを振り下ろした。岩がパキッと割れた。その断面に——コイル状に巻いた石の模様が現れた。アンモナイトだ。8,900万年前の生き物が、今この瞬間、自分の手によって8,900万年ぶりに地表に出てきた。「化石はたくさん出てきます。 -
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2020年7月2日午前2時32分、千葉県に宇宙から石が落ちてきた
2020年7月2日午前2時32分。千葉県習志野市のマンションの2階に住んでいた人が、「ガーン」という衝撃音で目を覚ました。朝になって玄関のドアを開けると——廊下に黒い石が落ちていた。廊下の手すりに衝突した傷がついていた。 -
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同じ日本の石なのに「1円」と「100万円」が存在する理由
同じ石種でも、状態が違えば市場価値は大きく変わることがある。川磨れで頭が欠けたものと、頭付き完品では、扱いが全く違う。石の価値は、石種だけでなく、品質・処理・状態・サイズ・来歴・需要など複数の要因で変わる。 -
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縄文人が3万年前から使っていた「黒いガラス」——日本で黒曜石が拾える場所
眼下に広がる崖の断面が黒く輝いていた。ガラスのように鋭い破断面、手に持つと重い——この石は矢じりになる。3万年前の石器時代、この石が北海道全土・本州北部まで運ばれた。黒曜石(オブシディアン)は火山が作るガラス質の岩石だ。 -
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透明な六角柱が川底に落ちている——日本で水晶が拾える場所
水晶(クォーツ)は地球の地殻の約12%を占める、最もありふれた鉱物の一つだ。しかし「ルーペで見たくなるほど美しい六角柱の水晶」は、そうどこでも拾えない。採集歴20年の石好き次郎が、確認できる産地をまとめた。
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