石好き次郎– Author –
-
採集・体験
北海道でアンモナイトに出会う——三笠・沼田の公式体験と博物館
北海道は世界的なアンモナイト産地だが、勝手に沢へ入って拾う場所ではない。三笠市立博物館の観察講座、沼田町の指定採集地——ルールの中で本物に手が届く公認の入口を、採集歴20年の石好き次郎が案内する。 -
採集・体験
北海道で砂金が採れる場所——ウソタン・ペーチャン・歴舟川、ゴールドラッシュの川を掘る
北海道は砂金体験の川が複数ある土地だ。明治期に5万人が集まったウソタンナイ川(浜頓別)、夏だけ開くペーチャン川(中頓別)、歴舟川(大樹)。2026年の歴舟川はガイド休止・砂金減少という実状を反映。道具・ヒグマ・法律の現実まで、行く前の全部をまとめた。 -
採集・体験
十勝石はどこで拾える?——音更川・居辺川の黒曜石と、国宝を生んだ白滝
北海道で「十勝石(とかちいし)」と呼ばれる黒いガラスの石がある。正体は黒曜石——マグマが急冷してできた天然のガラスだ。★そして十勝石は、今も川で拾える。帯広の北を流れる音更川や居辺川の河原には、大雪山系の火山が生んだ黒いガラスが転がり、地元では親子の石拾いの定番になっている。十勝の子供にとって、黒曜石は「博物館の石」ではなく「川の石」だ。 -
採集・体験
石の博物館 全国ガイド——鉱物・化石・宝石を見に行く43館、地方別まとめ
鉱物・化石・宝石・地質を「見る」博物館を地方別に全国ガイド。アンモナイト日本一の三笠、無料が事件の地質標本館、聖地フォッサマグナ、こんにゃく石の奇石博物館、船で渡る御所浦まで43館。料金や開館時間は書かず、「そこで何が見られるか」だけをまとめた。 -
採集・体験
長瀞で石は拾えない——それでも石好きが岩畳へ行く理由【名勝・天然記念物】
長瀞で石拾いはできない。渓谷一帯約6kmが1924年指定の国の名勝・天然記念物だからだ。それでも岩畳は「地球の窓」——地下20〜30kmの縞を歩ける、日本最大の蓋のない標本箱。正しい楽しみ方と、石を拾いたくなったときの答え(荒川中流)まで。 -
採集・体験
河原で拾える「綺麗な石」図鑑——色と模様から名前の候補を逆引きする
綺麗な石が拾いたい。名前は知らない。それでいい。この記事は、そのための図鑑だ。この記事は、色と見た目から引く図鑑だ。「赤い石」「縞のある石」「きらきら光る石」——見た目から、その石の正体と、拾える場所へ逆引きできるように作った。 -
石の値段
ロックタンブラー(石の研磨機)を、手磨き派が本気で調べた——仕組み・日数・向く石・買う前の注意
河原の石をまとめて磨くロックタンブラー。仕組み、回転式と振動式の違い、角取り7〜10日・艶まで数週間という現実、硬度で決まる向く石と向かない石、騒音の問題まで、手磨き経験者が買う前に調べ切った。 -
石の値段
通販・フリマで鉱物を買う——偽物の手口と、写真と説明文で見抜く方法
フリマ・通販の鉱物に潜む偽物の手口(染色・ガラス・貼り合わせ・産地偽装)を型で整理。写真の見方、説明文の読み方、一番効く質問まで。疑うためではなく、良い出品者を見つけるためのガイド。 -
石の値段
鉱物標本の買い方——値段は何で決まるのか、最初の1個で失敗しない選び方
鉱物標本に定価はない。値段を決める5つの要素(種類・産地・状態・大きさ・ラベル)、予算別の相場感、処理石の基礎、失敗しない3原則を、ツーソンで数百点を買い付けた経験からまとめた。 -
採集・体験
河原で拾った石の磨き方——磨ける石の見分け方、手磨きの手順、機械との分かれ道
拾った石を磨いてみたい。石好きなら、一度は思う。だが最初の壁は、磨き方ではない。★磨ける石かどうか、だ。磨けない石をいくら磨いても、艶は出ない。粉になって消えていくだけになる。
