採集・体験– category –
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採集・体験
天下の険、その海岸にヒスイはある?親不知を安全に歩く
新潟県糸魚川市・親不知海岸は、道の駅に隣接した翡翠の採取スポット。採集歴20年の石好き次郎が、「天下の険」の歴史、持ち帰りは手のひらサイズ以下というルール、翡翠の見分け方をまとめた。 -
採集・体験
1億年の琥珀を掘り当てる。岩手・久慈の宝探し体験
アイスピックを岩に当てて叩いた。白亜紀の地層が割れた。その断面に——黄色い塊が見えた。8,500万年前の樹脂が、今この瞬間、地上の光を浴びている。岩手県久慈市の久慈琥珀博物館は、その産地に建つ体験施設だ。 -
採集・体験
東北6県、石を探して川と海へ。水晶・メノウ・琥珀を巡る
岩手県久慈市の崖を見ると、黄色〜茶色の透明な石が地層に輝いている。8,500万年前——恐竜の時代——この地に生えた木が垂らした樹液が、時間と地圧をかけて琥珀になった。昆虫を閉じ込めたまま。東北の石拾いは「日本の地質縦断旅行」だ。 -
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北海道の穴場海岸でメノウ探し。島牧・江の島海岸を歩く
北海道後志(しりべし)総合振興局・島牧村(しままきむら)。人口約1,200人の小さな漁村だ。この村の海岸「江ノ島海岸」は「日本の渚100選」に選ばれた美しい砂利浜だ。ここの「砂利」は砂利というには大きく玉石と言った大きさの石が広がる。 -
採集・体験
芭蕉が下った最上川に砂金は眠る?山形の川で宝探し
「五月雨をあつめて早し最上川」——松尾芭蕉が1689年、『おくのほそ道』の旅で舟を下りた川だ。日本三大急流の一つとして知られるこの大河の上流域に、砂金の採集記録がある。芭蕉が最上川を舟で下った1689年(元禄2年)——同じ時代に、農民たちが上流でパンニングをしていた。 -
採集・体験
木津川の砂に水晶はある?京都・笠置の河原を歩く
京都・笠置町の木津川は「水晶の産地」と言われてきたが、一次資料は見つからなかった。確実に拾えるのはガーネット片岩の方だ。採集歴20年の石好き次郎が、実際に確かめたことだけを書いた。 -
採集・体験
香春町・金辺川は鉱物の宝箱?九州の川を歩く
「採銅所(さいどうしょ)」という地名がある。銅を採った場所——そのままの意味だ。福岡県田川郡香春町。8世紀の奈良時代、東大寺の大仏を鋳造するために必要な大量の銅が、この地の香春岳から掘り出された。 -
採集・体験
日本海側は石がおもしろい。北陸4県の海岸と川原へ
新潟県糸魚川市の海岸。波打ち際をゆっくり歩くと、緑色の石が目に入る。拾ってみる。ずっしりと重い。光にかざすと、緑が透ける。鉄のナイフで引っ掻いても傷がつかない——硬度6.5以上。これが翡翠だ。縄文人が6,000年前に同じ海岸で同じ石を拾い、日本中に広めた。 -
採集・体験
中国・四国の海と川で宝探し。5県の石スポットを巡る
島根県出雲市の花仙山。この丘の地層から掘り出されためのうが、縄文時代から日本中を旅した。勾玉に加工され、北は北海道・南は九州まで運ばれた。三種の神器のひとつ・八坂瓊勾玉の素材とされるめのうの故郷がこの山だ。 -
採集・体験
こすると電気を帯びる石。トルマリンの不思議と日本の産地
18世紀初頭、ヨーロッパに奇妙な石が持ち込まれた。オランダの宝石商が1703年にスリランカから持ち帰ったその石は、温めたり布で擦ったりすると灰を引き寄せた。これが電気石(トルマリン)だ。
